2005-07-01 昭和時代は7割の投票率 先ず、投票率の推移を衆議院議員選挙の投票率で見てみる。戦後第一回選挙の投票率が72%であった。次の年22年に68%、24年が74%、27年76%、28年74%、30年75%、33年77%、35年73%、38年71%、42年74%、と、大体7割台で推移して来た。