2005-07-02 支持政党の有無で関心に変化 選挙への関心度は支持政党の有無で違う、支持政党がある場合の「選挙への関心がある9割に近い89%」なのに対して、「関心はない1割に満たない7%」である。「以前は支持政党が逢ったが今はない」が7割にも達するのが気に掛る。 (写真は「東京都選挙管理委員会」から出ている「先回の衆議院選挙」の記録誌)