「心の旅路」


自分自身の怠慢で、このホームページも途切れ途切れとなった。色々個人的な諸事情もあったとは言え、要は「不精者」になったということ、全くプライベートな事でありながらもわが身の不明を恥じるのみである。


ただ、多少の言い訳になるが、正直な気持を吐露すれば最近の世の中のありように絶望感に似た気持を覚え、政治の現状と近年のマスコミ報道に気の滅入る不条理さを感じ、ペンを執るのさえ気が重いのも事実である。