隣国との相互理解


何よりも近隣諸国とは永久に隣同士なのだ。理解し協力し合っていかねばならない、それは、決して憎しみの連鎖ではなく「相互理解」と「寛容の精神」が大事だろう、と思う。


尊敬されなければ子孫は不幸だ。幸い、今の若い人達は素直だし、何のしがらみもない。今度の選挙では、少なくとも我々昭和世代は、次の世代のために「太平の道」を切り拓こうではないか。



(皇居・内堀からの風景)