光陰矢のごとし

okamakoto2006-02-28



2月は日数が少ない分、日の経つのも速く感じるし、明日からもう「弥生の3月」で、気のせいか月の替わるのも早い。


実は、昨日まで、自分でも全く予定外の事だったのだが、NHK「大河ドラマ功名が辻」に触発されて、ついつい「女房」の事を書いてしまった。


無論、女房の事を記している事は、一切本人には話もしないし、記事を見せてもいない、パソコンを操作する自分だけの「内緒事」なのだ。


万一、この事を話したり、見たりしたら、それこそ妻は「離縁だ」と言い出し兼ねない。今更、妻に出て行かれても困るし、自分が出されても行く当てもない。


幸か不孝か、妻は先日「古希」を迎えたばかり、元々このパソコンの世界には全く興味もないし無縁なのである。