「若者達よ奮起するのだ!!」


若者達よ、希望を持ち、誘い合って投票所に足を運ぶんだ、一人でも多く改革の為に一票を投ずるのだ、そして声を掛け合い誘い合うのだ。「この国の未来は君達自身のもの」なのだから。


「一人が二人」に、「二人が四人」に、四人は「十六人に」、「十六人は二百五十六人」に、「二百五十六人」は「六万五千五百三十六人」に、更にそれが「四千二百九十四万九千六百七十二人」にしよう。



(写真は沖縄の「戦没者慰霊碑」)